先週から『神の使者』ってACIM関連の本を読んでるんだけど…
なんとぎっしりの内容で500頁以上ある。
4cm位の分厚さ〜あああぁ(^◇^;)
全く進みません!!
ちょっと流し読みするとすぐ訳分からんになる難解さ(笑)
前半の聖書、キリスト教解説中心が長すぎー。
半分位まで読んで、ようやく面白くなってきた。
本来『奇跡のコース』(ACIM)は非二元系になるんだろうな
恐怖のほんとうの理由は、きみが自分を罪ある者と信じていることだよ。エゴのシステムを信じていなかったら、恐れはあり得ない。
『神の使者』ゲイリー・R・レナード[著]
無意識的に持ってしまっていた罪悪感、嫌悪感に気付く所から自由に戻る事は始まる。
一番刺さった言葉は「コース」からの作中引用
恐怖と愛、それだけがあり得る感情だ。
ならば「私はどちらを選ぶ?」って話ですね。
潜在意識界隈、この一文だけで説明しても良いんじゃないか?とも思うね。
恐怖=幻想。
恐れる必要はないのであります。
それだけを努めていれば、愛しか残らない。