久々になったな。。
下書きは実は何本も書き溜めてるんだけど、なかなか推敲できてないな(^^;;
先月から自分の中にポコポコ、とある問題についての思考が頻出してました。
信じるとは?信頼とは何だ?
って問いであります。
自分の人生、多分それをクリアにする為の流れで来てる気もする。
信じなかったから、信じられないと判断したから色んな関係や自分の道は頓挫してきた。
思い返すと、確実にそうなのである。
私達は必死に生きてきた。
そして何かにぶち当たりどうにもならなくなり、こんな世界、こんな自分はおかしいぞと気付いた。
それが自由へと戻る扉だった。
おかしな世界は、苦しい私は幻想だったのだと気付くと辻褄が合うんだ。
愛と信頼は同義。
そして…
信じる者は救われる。
何を信じるのか?
自分を信じるんだ。
自分の中の神を信じ、
自分の中の誰かや何かを信じる。
真っ直ぐに「それでいい、それがいい」と思う事に否定や恐れは必要ない。
そもそも何故か現実を信じすぎじゃないか?
この現実はこうだと、勝手に記憶の判断で決めつけすぎじゃないか?
現実で決めなくていい。
自分の自由を愛し、信じていい。
間違えたものを信じてきて裏切られたから無理だなんて、そう思う必要もない。
その為に信じられなくなるなんて、なんて馬鹿らしい事だろうか。
ただ間違えただけ。
信じる事自体を、自分を否定なんてしなくていいんだよな。