1番キツいのは遷移期かもしれないな…と、ふと感じる。
現実に従うか、自分に従うか…それが揺れ動いた時の移行期の話ね。
現実に委ねたい自分と
現実を自分で決めたい自分が
対立して訳が分からなくなる。
望んだはずのものが来なくて……
「ああ、まだこっちの観念が残ってたのか」
とか気付いてしまう事が疲れる時も、ある。
立ち位置を修正し続ける事に疲れて、放棄したくなるんだ。
希望通りに叶えたいくせに、私の思惑ではなく現実が勝手に動くという奇跡を…待ち望んでしまう。
サプライズ的な嬉しい展開での強烈な快感を知ってしまっているからだろうね。
絶望した後の幸せ程、天にも昇りそうな歓喜を味わえるのだから。
そんな時に
「神様にお任せ」
「何故か分からないけど完璧〜」
とか、ただ考えずにいる事が必要になる。
まるっと全部、幸せにしかならねーんだ
って大きな括りでやればいいんじゃんって発想も生まれる。
現実が私の決定に完璧に従っていないと見えても、やはり自分が全て決めているに過ぎないという所に戻される。
そこで戻るかどうか、定着するかしないかをまた自分が決めているのだから、本当にどんどん枠を拡大しないと着いていけない。
ブレない動じない、まだもう少し頑張ろうと、そう思う強さが必要と感じる時もある。
でも耐えて強くいなきゃというのも、何か間違っている気もする。
……今日はそんな事の答えを、探し求めてた。
そしたらすぐ降りてきたよw
「不快になったら道ズレでるよって事で。苦しいのは、自分が何とかしようとしているから」
「だってさ、それを直せば楽になるんだから、何も気負わずただ心地良い方に流れていけ」
「叶えたいが『私の幸せ』よりも上に来ていない?何の為に叶えたいの?叶えたいを最優先にするんじゃない!」
本日の内部調整は以上になります笑