はいはい、また来ましたよ。
奇跡の後にどんでん返しですわ。
挑戦状送るの好きね〜私ってw
この設定もいい加減どうにかしたいよな〜
まだ何も決まってないだろ?
全ての可能性を許してる?
何色のメガネ今かけちゃってる?
恐怖ではなく、選びたいのは愛だろ?
そう確認して、空に何度も手放す。
私の世界の考えとしては、
存在としての「私」と私だと思っている「私」
この同一なる2人のものだと思っている。
常時その対話が為されているのが「私」だと。
視点を移す事で、幻を見破る事が出来る。
時折「無」だと言う人がいる。
でも「無」はそれ以上で以下でも、それ以外でも何でもないのだから。
観測も体感も無いと私には思える。
だから私はその言葉を使わない。
私は「私」在りきでしか世界を成立させられない。
だから「私」が実践する方向からしか語らない。
観測し、感じて、生じるものを味わう為にきっとここに在るのだから。
私はその体現を自分に架しているのだろうね。
だからね、
幻を幻として知りながら
それを最大限の幸福として味わうんだ。
それが「自由」と言う愛なのだとしてね。
さ、今日のポエムはここまで〜( ´∀`)ケラケラ