まだ前回の続きとして…
これは「なる」系の話かなー(^^;)
今、叶ってていい。
これがキモですよー。
「今の自分では受け取れない」
「〇〇を変えなくてはいけない…」
そう「変える必要がある」という前提があり続けている事が問題なんだ。
記憶を支えているんだから、それあっての展開しか創造出来ていない。
もし自分の望まない記憶が嘘で
その記憶がなかったとしたら…?
今もう叶ってる自分になる事ができるんだよ!
〇〇して彼に愛されたい
(今は愛されていない。〇〇という条件がある)
私は彼にもう愛されている
(もう愛されている、何もする必要ない、無条件)
この2つの違い、分かりますか?
そんな事に気付き始めた時は私も
「え?え?どゆこと?あれ?」
って整理できなくてなかなか落とし込めなかったw
今いきなり、無条件で最高の結果を選択していいんだ。
その転換を起こせば、それはもう今そうなってるんだから、過去〜現実は関係ないんだ。
その選択をした自分である
その世界に居る私である
もうその私として生きている
未来を起点にしても、今を起点にしてもいい。
ただ、過去を起点にしてはいけない。
認識を変える事とは、
記憶を絶対的な変え難い真実と信じない事
…とも言えるんじゃないかな。
記憶は条件で狭める限定で、檻になる。
だからそれを何度も、私は壊して捨てる。
私がよくやる事なんだけど…
頭の中をツルツルの白いボウルみたいにイメージして、そこをススーッて拭いて真っ白な状態にする想像をするんだ。
意味分かんなかったらごめーん笑
ま、そんなとこで。